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[BECK][FREEPOWER] 他の自転車と比べてBECK(というかFREEPOWER)の良さを再認識

サイクルオリンピックのFREEPOWER搭載クロスバイクのBECKを購入してそろそろ1年位経ちます。

サイクルオリンピックのクロスバイク MIRA*CLE LAB BECKのレビューというか印象 (1) 乗ってみての感想


FREEPOWERというのはサイクルオリンピック独自のシリコンゴムを使った動力アシスト機構で、ある意味でサイクルオリンピックを特徴づける象徴的な商品と言えると思います。

電池の要らないアシストギア フリーパワー | CYCLE OLYMPIC

以前から家にはFREE POWER搭載のRoot One F3というモデルがあって、私が普段乗る自転車はBECKとRootOneF3、あとはドコモのバイクシェアの電動自転車だけなので、何らかのアシスト機構のない自転車にしばらく乗っていませんでした。

FREE POWERの所感はBECKのレビューで書いたとおりではあるのですが、乗れば乗るほど、これ本当にアシストされているのか?と疑問が出てきてしまうところが正直ありました。

なにしろ電動アシストほど強いアシストがなく、電動ではないので元になる動力は自分が漕がないと得られませんから漕ぎ出しから「うわっ、アシストされてる」という実感も薄いです。

とはいえBECKはもともと乗りやすくて気に入っていたので、特にそこは気にせず乗っていました。

が、先日、妻が自転車を新調することになり、私が自転車でちょくちょく走りにっているセンター北にあるサイクルベースあさひさんにGIANTIDIOMというミニベロがなかなかお手頃な価格で売られていたので購入しました。



とりあえず自宅まで乗って帰るということになりましたが買ったばかりの自転車でいきなり15〜20kmを走るのは妻には荷が重いので、道もよく知っている私が試走がてら乗って運搬することになりました。

正直このGIANT IDIOMもミニベロとしては走りが良くてコスパ的にも素晴らしい良車だと思います。

ですが何か違和感があります。

漕ぎ出しになにかこうガチッと引っかかるような感覚。そして、走行途中も自分で力を入れて漕ぐ必要性をいつも以上に感じます。

しばらく漕いでいて、ああ、これがFREEPOWERの恩恵か…と気付かされました。

FREEPOWERはシリコンゴムの反発力を使うアシストなので、動力としての効果もあるのですが、漕ぎ出し時の踏み込む力も巧みに吸収して楽に漕ぎ出せるようになっているのです。

また、漕いでいる最中も上死点、下死点という回転力が発生しないポイント(があるらしいです)で反発力でアシストしてくれるらしいです。私にとっては、これがおそらくあまり力を掛けずに楽な状態のペダリングがずっと続き、漕いでいて凄く心地良さを感じるところなんだと思います。

ーーー

ところで、この記事はステマとかではないので、サイクルオリンピックの自転車が売れようが売れまいが私に収入があるとかではないのですが、気にかかっていることがあります。

今年(2026年)、オリンピックはドンキの傘下になってしまいました。

ニュースでは早ければ7月くらいから既存のオリンピック店舗はドンキに転換されていく…なんて言われていて、私の自宅近くのオリンピックがドンキにでもなったら残念過ぎて…と恐れていましたが、8月現在、まだ特にそのような兆候はなく、密かにドンキの商品がステルスで棚に混じりだすとかもないので、つかの間かもしれない安息を得ています。

ホームセンターとしてのオリンピックもさることながらやはり心配なのはサイクルオリンピックの行く末です。もし不採算で事業縮小、消滅ということにでもなれば、FREE POWERも終息してメンテもされなくなり、そのままロストテクノロジーになりかねない…

ので、私になにか直接的なベネフィットはありませんが、サイクルオリンピック自体は存続してほしいので、みなさんもぜひ。BECKオススメですw






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