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サイクルオリンピックのクロスバイク(BECK)に後方確認用カメラをつける(予算2,000円前後)

 若干サボった時期もありましたが、自転車での運動習慣はぼちぼち続いています。 

 この4月からいわゆる自転車青切符で車道を通行することが多くなりましたが、後方確認がしやすいといいなあと常々思っていました。後ろから車が来ているかいないかで、気持ちの余裕が違います。

ただ、バイクのようにバックミラーをつけるとしたら、ちゃんと見えるものにしようとするとかなり大きい(柄の長い、それこそバイクと同じような大きさの)じゃないといけないですが、もうちょっとスマートな手段はないかと思っていました。

Geminiに相談したところ、Androidスマートフォンに内視鏡カメラ?をつけるのが一番手っ取り早いのではないか、とのことでした。 たしかに・・・

というのも、実は、趣味でマイコン(Raspberry Pi picoなどの小型のコンピュータ)を使うことがあるので、最初は、マイコンと、それに使えるカメラと、液晶ディスプレイを組み合わせてそういうシステムを作ったらいいんじゃないか・・・などと大げさに考えていたのですが、Geminiの言う方法ならカメラ買ってつながったら終わりですから、簡単ですよね。

ということで、Geminiが勧める内視鏡カメラなるものをAmazonで注文。お値段は1,000円程度(私の購入時は1,099円)です。


Parishop 防水 USB接続エンドスコープ 内視鏡 LEDライト付き ファイバースコープ スネーク カメラ- ブラック (1メートル)

こんなかんじの梱包で届きます。



5.5mmはカメラの直径、1Mというのは1メガピクセルなんでしょうかね。

最初は、このカメラをそのままスマートフォンに取り付けていたのですが、全く認識してくれませんでした。もしや初期不良か?と思ったのですが、このカメラに関しては、OTGという専用のUSBケーブルを経由しないと認識しないようでした。たまたま手元にOTGケーブルはあったので、とりあえずうまく認識まではできました。

ということで、いったん、自転車のフレームに養生テープでカメラのケーブルを仮固定し、カメラ部をサドルの裏側にこれまた養生テープで貼り付けて固定。 うまくいったらもう少ししっかり固定しようというつもりでした。たかがケーブルとはいえ、滑り落ちてタイヤに巻き込まれると事故に繋がりかねないので、脱落の対策は重要です。

サドルに貼り付けたカメラはこんな感じですが、小さすぎてどこにあるかわからないくらいですよね。


スマートフォンでのカメラ画像の表示は、OTG接続のカメラに対応したソフトが必要なようで、別途インストールが必要となります。 

ソフトの選択肢は、カメラのベンダーが用意しているもの、ベンダー依存でないもの、いくつかありましたが、試した感じでは、「USB Camera」というそのものズバリな名前のアプリが一番安定している感じでした。

ただし、このアプリは無課金版だと定期的に広告が入ってしまうため、これが自転車利用時には致命的なので、課金して利用することを検討する必要があります。課金版は820円です。

カメラ本体と合わせると2,000円弱というところです。 

 使ってみた感じとしては・・・凄く良い感じです。

しかも最近の?Androidは分割表示に対応していますから、上半分をカメラ、下半分をGoogleマップにすれば、ナビもしながら後方も確認でき、使い勝手が非常に良い感じです。 



 最初の試走でもうこれはちゃんと運用することに決めた、というかんじだったので、試走途中にあったダイソーで、固定用の面ファスナー結束バンド(マジックテープのやつ)を買って、フレームやサドルにしっかりとケーブルを固定しました。


固定した感じはこんな様子です。


これでさらにサイクリングが捗りそうです。


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