[Kindle] Kindleのカバーを妻に作ってもらいました
昔から、それほど読書が好きというわけでもなかったのですが、やっぱり社会人になり、スマートフォンを使うようになると、ただでさえしない読書がますます縁遠いものになり、気づくとプロレスの本以外に読み物としての書籍を買わないようになって、そんな状態がもう10数年以上も続いています。
とはいえ、やはり、なんだかんだ言って本から学ぶことは多いので、これはいかん・・・と思い、まずは形からであろう、と最近Kindleを購入しました。
まあきっかけはAmazonプライムに登録したことで、プライム会員はKindleが優待価格で購入できるから、というものだったのですが。かくして、Kindle本体は安価に入手できたのですが、カバーがどれも結構な価格(4~5千円はします。本体の代金の半分くらい)で、どうしたものかと悩んでおりました。
そこで、我が家の頼れるレザークラフト職人さんこと私の奥さんに頼んでKindle用のカバーを作ってもらいました。
出来上がりはこんな感じです。
結果として、コスト的に安く済んだのももちろんですが、自分の希望を設計にかなり反映してもらったので、使い勝手的にも大満足です!
ということで・・・それ、自分も欲しい!と思ったそこのあなた!
ぜひお気軽にご注文ください!
完全受注生産、カスタムオーダーも承ります!
価格は応相談ですが笑
とはいえ、やはり、なんだかんだ言って本から学ぶことは多いので、これはいかん・・・と思い、まずは形からであろう、と最近Kindleを購入しました。
まあきっかけはAmazonプライムに登録したことで、プライム会員はKindleが優待価格で購入できるから、というものだったのですが。かくして、Kindle本体は安価に入手できたのですが、カバーがどれも結構な価格(4~5千円はします。本体の代金の半分くらい)で、どうしたものかと悩んでおりました。
そこで、我が家の頼れるレザークラフト職人さんこと私の奥さんに頼んでKindle用のカバーを作ってもらいました。
出来上がりはこんな感じです。
カバーを開いた感じはこんな感じです。 ふたの部分には特に留め金などはつけず、そのままパタンと閉じるだけです。 |
前面の様子です。 下のほうにUSB端子と電源ボタンのためのスペースがあります。 |
ふたを閉じたところ。 革の様子がわかりやすいように光を当てて撮りましたが、 実際はもっと落ち着いた色です。 |
カバー下部はUSB端子、電源ボタンのために開けてあります。 最初、我が家の職人にこのスペースの使い方や重要性を説明する のが大変でした。 |
背面です。 持ちやすいようにゴムバンドを通してあります。 これで落下の危険がかなり少なくなり、持ったまま歩くのも気楽にできます。 |
結果として、コスト的に安く済んだのももちろんですが、自分の希望を設計にかなり反映してもらったので、使い勝手的にも大満足です!
ということで・・・それ、自分も欲しい!と思ったそこのあなた!
ぜひお気軽にご注文ください!
完全受注生産、カスタムオーダーも承ります!
価格は応相談ですが笑
コメント
コメントを投稿